嫌われる勇気⑴

嫌われる勇気

今回から、「嫌われる勇気」という本について読んでみて私が思ったことを述べていきたいと思う。

かつて1000年の都と謳われた古都のはずれた、世界はどこまでもシンプルであり、人は今日からでも幸せになれる、と説く哲学者が住んでいた。納得のいかない青年は、哲学者のもとを訪ね、その真意を問いただそうとしていた。悩み多き彼の目には、世界は矛盾に満ちた混沌としか映らず、ましてや幸福などありえない。

日本の学生(特に低学力校の生徒)というのはこの青年のようなマインドセットなのかもしれない。なにか良くわからない閉塞感なのかもしれない。よしっ、この本を読む理由ができた。

人は誰しも、客観的な世界に住んでいるのではなく、自らが意味をほどこして主観的な世界に住んでいます。あなたが見ている世界は、わたしは見ている世界とは違うし、およそ誰とも共有しえない世界でしょう。

いま、あなたの目には世界が複雑怪奇な混沌として映っている。しかし、あなた自身が変われば、世界はシンプルな姿を取り戻します。問題は世界がどうであるかではなく、あなたがどうであるか、なのです。

自分のフィルターを常に意識して生きる。とても難しいところになるのですが、青年もそこに悩んでいます。青年の疑問がわたしの疑問になり、それに解答を出してくれる形式は私にとってもとても良いかたちだった。

以上、本書の前文から抜粋して思うところである。この本は6時間ぐらいで一気に読めてしまった。それぐらい、今の自分には必要な本であったと思う。これから随時アップしていきますのでよろしくお願いします。

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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