野村ノート(2)

野球の”原点”が野村ノートに。

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今読んでも衰えることない考え方。来世にも伝わるであろうか。

【打者のタイプは4つに分けられる】

すべての打者が共通してもっているテーマとして、私(野村)は3つあると思っている。①変化球への対応の仕方 ②内角への苦手意識の克服 ③特殊球への対応策

こうした3つのテーマから生じる打者のタイプを、私はA.B.C.Dと4つに分けた。

A型:直球に重心を置きながら、変化球にも対応しようとする。

B型:内角か外角、打つコースを決める。

C型:右翼方向か左翼方向か、打つ方向を決める。

D型:球種にヤマを張る(このタイプは根拠を見つける努力をするとよい)。

もちろんそういったケースにも対処の仕方はある。多くの打者には共通する苦手ゾーンがあるからだ。①外角低めのストレート(原点):原点への精度を「原点能力」と呼ぶ  ②低めへの変化球 ③特殊球 ④内角への快速球や鋭く小さい変化球

配球というのは常にワンペアで成り立っている。速球に対し遅球(緩急)、内角に対し外角。今はどの投手もスライダーを投げるが、このスライダーと対になるのがシュートである。

高校野球の捕手にはまず教える理論。打者に相対する時に、理解できているとか応用できているとかではなく、まず基礎知識として入れておかなければいけない。

投手は、原点能力は常に意識させている。原点を投げやすくするためににプレートの立ち位置も決めるのは当たり前ですし、右投手であれば右打者のアウトロー、左投手には左打者のアウトローは投球練習の内2/3は入れさせます。

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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