バッティングの理屈(7)

バッティングの理屈 落合博満

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第2章 目とバッティング「高打率を残すためには、目の錯覚と戦え」

ー打率4割の条件は、目の錯覚を解消することだー

目の錯覚を嫌がる落合さんは、足場や立ち位置にもこだわり毎回変わらないように心がけるべきだと言っている。

高校生の練習に付き合っていると打撃練習の時に打席を適当に引いているチームが多いと思う。ラインが適当なのだから立っている位置ももちろん適当である。その環境で練習をしていて、実際のゲームで見逃し三振をしてくる。当たり前ある。練習の蓄積が間違った形で行っているのだから意味がない。

「コンパクトなスイングと早い始動は、”大魔神”をも攻略する」

ー早い始動と深いトップの位置で、ボールを長く見ようー

投手の持ち球を評価する時に『打者の手元でグッと曲がるスライダー』とか『ストンと落ちるフォークボール』などという表現が使われるが、実際にこんな変化をするボールはない。科学の目で見れば、変化球は緩やかな放物線を描きながら打者に向かっていく。

コンパクトなスイングの定義は『トップの位置はより深く、バットは一直線に振り出し、フォロースルーは大きく』と書いた。

その結果、ストレートだと思ってスイングを始め、フォークボールだとわかった瞬間にスイングを止めることもできる。

 

落合博満 バッティングの理屈 三冠王が考え抜いた「野球の基本」

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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