バッティングの理屈(11)

バッティングの理屈 落合博満

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第3章 軸足の使い方「フリーバッティングの考え方」

ーフリーバッティングも実践的に行おうー

いくつも課題を克服し、納得できるスイングできるようになったら、今度はそのスイングでひたすら振り込む。自分のスイングで5分間とか10球程度のフリーバッティングをこなすことは、おそらく高校生にもできるだろう。では、30分間や100球ではどうか。1時間、1000球になったらできるだろうか。スイングというのは、たとえ100回でも1000回でも、同じようにできければ自分のものになったとはいえない。

ケージの中が実践と同じととらえれば、第1球から全力で”好球必打”である。そして、最後のボール、つまり実践でいえば最後の打席で思いどりに打てなくても、次の試合まで打てるチャンスはない。気持ちよく打って終わるのではなく、なぜラストの好球を打ち損じたかーこれをひと晩考え、翌日の練習でクリアする取り組みの方が実戦的であり、勝負強さも身に付けられる。

多くスイングする理由の一つに”疲れても振れるスイングは一番脱力ができていて良いスイングだ”という考え方があると思う。それを身につけるためにこのオフシーズンに野球人はスイングを続けるのだ。

これは間違いないと思う。それを伝えた上で練習することが大切だと思う。

落合博満 バッティングの理屈 三冠王が考え抜いた「野球の基本」

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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