バッティング理論に革命?

これまでの野球常識が変わる。

「上から叩け」

この指導用語が出てきた理由:子どもは力がないのでバットを振るとどうしても重たいバットヘッドが下がりミート率が下がってしまう。そこで、お父さん指導者たちは「上から叩け」という言葉をかけてしまう。

ー3人の意見ー

古田:横から打てが良い

稲葉:「上から叩け」という言葉の解釈の問題

   自分の打ちたいポイントに対して「上から叩け」が良い

安藤:腕は真下に下げているだけ。

   そこに、体幹の回転動作が加わることで野球のスイングになる。

3人に共通することは、ダウンスイングでは打てないということだと思う。私も指導上「上から叩け」と指導したことは一度もない。逆に、「上から叩くな」という指導をしている。指導方法は指導者の数だけあると思いますが、これはすべての指導者の共通認識にしてほしい者です。

安藤さんの著書も少し見させていただきましたが、腕の仕事と体幹にくっついている腕がされる仕事をうまく説明したとても興味深いです。みなさんも是非。

野球に革命を起こすバッティング理論 安藤秀

http://www.amazon.co.jp/野球に革命を起こすバッティング理論

「アッパースイングするな」

安藤:アッパースイングの定義を決めないといけない。

体幹の回転とスイングの回転が同じであれば力は伝わるので、アッパースイングではない。

これは、私も同意見である。よって、柳田選手はアッパースイングではありません。ということになります。

古田:ヘッドが遠回りしてしまし、タイミングがズレたりアジャスト(ボールを捉える)ことが難しい。

これはいけない。しかし、多くの指導者は「アッパースイングはダメ」と指導はするのにもかかわらず、「遠回りはダメ」と言葉では指導しても技術指導をする者は多い。完全に逆である。

この動画では、体幹の回転軸を横から見た軸で考えている。しかし、私は正面から見た傾きも同様でいいと考えている。両肩のラインとバットの傾きが同じであれば何の問題もない。

みさなんはどう考えるでしょうか。意見下さい。

 

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。