中日ドラゴンズ 高橋周平選手。

高校NO.1スラッガーとしてプロ野球で注目を集めた高橋周平選手も今年で来年度で4年目を迎える。

そんな才能を持ちながらプロの世界で活躍することはそう簡単ではないと現実がそこにはあった。

そんな高橋選手の特集の中に素晴らしい言葉か数々あった。そこから、人生というものを学びたいと思う。

【中日ドラゴンズ】高橋周平選手 崖っぷちの決意表明

「自分がいなかった」→コーチに言われたことをやっていた

他人の意見を素直に聞く力はとても大切。しかし、自分自身の確固たる決意がないままでは、ただ流されているとも言える。打てている時は良いが、打てなくなるとすぐにフォームを直していたとのこと。

自分で納得したことをやるべき→自分でやるしかない

新しく継続していること→ウエイトトレーニング

「4年間何もしていなかった。自分で決めて何か継続しないと・・」

頑張るから継続できる自分へ

 

【中日ドラゴンズ】高橋周平選手特集

良い時は良い。悪い時は自分で悪い方向へ

谷繁監督:心のどこかに甘い部分”周平ちゃん”から”周平くん”へ

現在は「強くバットを振る」ということのみに集中しているそうだ。

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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