バッティングの理屈(35)

バッティングの理屈

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第10章 いくつかの”どうすればいいか”を解決する「ボール球を打たない方法」

ーボールを点でとらえ、さらにゾーンでとらえようー

最も大きな理由は”ボール球を打つから”ではないか。好打者の条件のひとつに『好球必打』がある。

”ボールを点でとらえ、線でとらえ、さらにゾーンでとらえる”という感覚を身につけるためには、距離と時間の自分に有利に使うことが重要だと書いた。これをステップ1とする。この感覚が理解できたら、ステップ2として左右の幅への対処も考えたい。順を追って説明していこう。

ステップ1については、先に説明した始動を早くする意味を正しく理解してほしい。

”ボールを点でとらえ、線でとらえ、さらにゾーンでとらえる”という感覚が大切である。そして、距離と時間を自分に有利に使うためのステップ1を身につけることが基本、高さと左右の幅への対処をするためにボールの出所とボールの軌道を空間で記憶しておくステップ2が応用となる。この2つを段階的に実践し、”打率を下げない”努力をしてほしい。

落合博満 バッティングの理屈 三冠王が考え抜いた「野球の基本」

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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