日本のエース。それは意識から・・

2015年に肘の手術を行い、今シーズンに復活するであろうダルビッシュ有選手。年齢も1つ違いだが、考え方からワールドクラスになりつつあると考える。

自分の体を使って色々と試せる。

体重を増やすこと=腰や膝を壊す。それは管理すれば問題ない。

19歳の時に色々考える機会があった。人生あっという間、すぐに死んでしまう。

なので、19~30歳の期間は長く感じている。良い歳の取り方していると思う。

すべての言葉から自信が溢れている印象である。

私もこんな言葉を残せる人生を送りたいと思わせてくれたダルビッシュ有投手に感謝である。

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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