中日 谷繁監督「捕手論」を語る。

現役生活27年さまざまな投手のためを受けてきた谷繁監督。その捕手論に人間教育を学ぶ。

27年間で手の構造が変わる。

若者は頭ごなしに指導しない。

勝つ可能性を上げる。

「考えさせる」→実践経験→見極め

自分で考えて続ける。

過去は厳しい状況に置かれて、反骨心から選手自身が考えていた。現代は、厳しく言われることがすくなくなるから選手自身の思考する力が試される逆に厳しい時代になっていると思っている。

自己指導能力が必要なのだ。教育の目的はこの自己指導能力を鍛えることがと再認識した。

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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