二遊間の極意。7

二遊間の極意 立浪和義

第1章 「立浪流」二遊間の極意

【軸足の内側のくるぶしを相手に向け、スローイングを磨く】

・宮本慎也選手はステップのコツを、「軸足の内側のくるぶしを、投げ合い方向に向ける」と話していた。

・スローイングのうまさは、どこにあらわれるのか。私は、軽く投げられるかどうかだと思っている。

私も、個人的には強く、勢いのある送球を投げられることが内野手には重要だと考えていた。

塁間ぐらいであれば誰でも強く投げられると思っていたのだ。イメージ言葉でいえば、送球が落下運動を続けるイメージである。上昇する時間を極力なくすイメージで選手に教えていた。

なので遠投などもってのほかと考えていた。

しかし、それは根本的に間違えていた。

今では、少しの上昇期間を経て最後に落下運動をするイメージで送球するように選手にはイメージさせている。これは、楽に投げるための技術なのだ。もちろん、遠投のように上に投げると言うものではない。そこは勘違いしないでほしい。

#守備 #野球 #二遊間 #理論

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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