二遊間の極意。10

二遊間の極意 立浪和義

第2章 二遊間「各論」:二塁手を極める

【薬指の付け根に当てて、握り替えのスピードアップ】

・薬指にボールを当てて、握り替える=「当て捕り」

・セカンド用のグラブには人差し指と薬指側に、2つのポケットが存在することになる。

・当て捕りにより握り替えミスが起こり得る。「上手く握れていない」のであればなるべく低く投げる意識を持っておくといいだろう。

・野球選手にとって、「指先は命」。爪のケアにまで気を配っておきたい。

近年ではインターネット・スマートフォンの普及により様々な技術を動画などにより得ることができる時代になった。にもかかわらず、田舎(=偏見ではない。私が住んでいるところではと言う意味)ではスマートフォンをゲーム機として使用している選手が多すぎる。もったいないとしか言いようがない。

”当て捕り”に私が出会ったのは高校生の時の関西遠征でのことだ。トレーニンググローブを選手全員が使用し、試合前もしくは試合中も使用している。思い切って選手に聞いてみると、当て捕りの練習をするためだと言っていた。「ボールはグラブで握らない」、「当てるだけだ」などと言っていたのを覚えている。

今は、こんなことをしなくても情報はネット上に溢れているのにそれを得ようとしない選手たち。そして、指導者たち。それを伝える必要があると思う。

#野球 #守備 #二遊間 #極意 #当て捕り

 

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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