非常識のすすめ。７

非常識のすすめ　里崎智也

第１章　非常識という常識

【10年後に生き残るルーキーは一人】

・３人以上が花咲いていれば、僕は「奇跡のドラフト」と呼んでいる。

・勝てる組織を作りあげるには10年プレイヤーの存在が重要になってくる

【グライシンガーに学んだ世界観】

アメリカのベースボールは日本の考え方とは違う。野球にもいいとことがあるし、ベースボールにもいいところがあるということ。しかし、里崎さんの相手の考え方に合わしてプレースタイルは素晴らしいと思います。

【契約更新必勝法】

プロ野球選手の契約更新の話を色々聞いていると、アマチュア野球（＝高校・中学）でもシーズン終わりに選手と契約を更新するのも面白いと感じた。監督側はあなたをこのように考えています。選手も自分の意見を言いつつ、監督、指導者に伝えたいことを伝える。ぜひ、いつかやってみたいものだ。

＃野球　＃守備　＃捕手　＃相互評価

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。［経歴］新潟県柏崎市出身中学：柏崎リトルシニア高校：新潟県立柏崎高等学校大学：日本体育大学　体育学　学位　中高保健体育教員免許保持大学院：上越教育大学大学院　教育学　修士　スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。ただ野球が上手いだけでない。「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。よろしくお願いします。 #体修塾　＃個人指導　#ラプソード他の投稿を表示