二遊間の極意 28

二遊間の極意 立浪和義

第4章 ダブルプレーの鉄則ーケース別完全対応ー

【ダブルプレーを取るための3原則】

・併殺=併せて殺す ゲッツー=get two

・ダブルプレーの3つのポイント「ボールを早く放す」「回転のいいボールを投げる」「ボールの受け手は、的を早く作る」

・足の速い左バッターであれば、一塁への駆け抜けタイムはだいたい3秒台後半

【原則1:ボールを早く放す】

・一塁への駆け抜けタイムが4秒の選手であれば、一秒間におよそ7メートル、0.1秒間で1メートル進む計算となる。

前にも記述した記憶があるが、守備と時間感覚の関係についてはもう少し指導者は選手に伝えるべきであると考えている。私も、過去にノックの時に4秒以内に一塁ベースに到達することを目的としたノックを行なっていた。4秒以内を意識させると、ゆっくり打球を待って正しい型で捕って、ゆっくりステップをして投げることなどできないことがわかる。選手には、型の意味と実践の違いを教える必要がある。

かつ、ボールを早く放すということも4秒以内に一塁に到達するためには重要でグラブで保持している時間も極力短くすることが大切なのです。型練習の時にはグラブ内にボールを保持する時間を短くする練習をさせるべきだと考える。これは腰を低くするということよりも大切かもしれない。

#野球 #守備 #二遊間 #極意

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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