二遊間の極意。29

二遊間の極意 立浪和義

第4章 ダブルプレーの鉄則ーケース別完全対応ー

【原則2:回転のいいボールを投げる】

・スライダー回転せずに、綺麗な縦回転がかかったボールを投げる

・手首をしっかり立てて投げること

・スライダー回転するよりは、まだシュート回転の方が良い

・ショートやサードなどからは胸よりもやや左側、つまりグラブを持っている方に投げてもらった方が、握り替えがしやすく、スローイングにスムーズに移ることができた。

・スローは左胸を狙うべき スライダー回転がかかる選手は、右側にそれてしまう傾向がある。

【原則3:ボールの受け手は、的を早く作る】

・受け手は可能な限り、ベースに早く入る 投げ手は空間を狙って投げるわけだが、これはどうしてもミスが起きやすい

・難しいのはセカンドが二塁ベースに近づくほど、一、二塁間があき、ヒットゾーンが広がってしまうこと。ランナーが一塁にいれば、一、三塁の可能性が生まれていく。

・セカンドのポジショニングは、より重要ということになる

・2秒で自分はどれだけ動くことができるのかといった、時間感覚を体に染み込ませておくことも、必要になってくるだろう。

最後の項目は大切だと思う。これも時間感覚の問題である。他にもセカンドは一塁ベースカバーまでも何秒かかるのかや捕手の2塁送球は何秒かかるかとか、投手のクイックでホームまで何秒かかるかなど、知っておくべき時間感覚はたくさんある。

#野球 #守備 #二遊間 #極意

 

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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