長打力を高める極意 立浪和義
第1章 「立浪流」長打力を高める極意
【二塁打で始まり、二塁打で終わったプロ野球人生】
・173cm70kgと、決して大きくはない体
・プロに入れば「小さい」部類に入る。外国人選手の体と比べれば、大人と子ども。その体で打った通算487本の二塁打。
【小さい体でも長打を放つことができた理由】
・10割打者が存在しないように、すべてのボールをヒットにする「絶対的な」打ち方はない。
・体が小さくてパワーがない分、少しでもヘッドが下がったり、差し込まれたりすると、ボールは飛ばなかった。
・「3割打てば一流」と言われる世界なのだろう。10打席のうち7割が凡打になっても、一流のバッター。いかに難しいものかがわかる。
まず、考え方は似ていると思うが、正しいレベルスイングを知らないことがわかる。立浪選手の過去ん打撃フォームを見ても、ベルト付近をスイングしている動画しかなく高めのレベルスイングしかないのだが低めの動画も見て見たい。ヘッドは下がってないのか。意識の世界でも話なのか・・。
#野球 #打撃 #スイング #長打 #ホームラン