二遊間の極意。40

二遊間の極意 立浪和義

第6章 他ポジション連携&攻撃との関係性

【盗塁に対するベースカバーの際に二遊間連携、外野の動き】

・盗塁時のセカンドベースカバーの話

・バッタータイプを考えなければいけない。右打者ならば右打ちかそれとも引っ張りか。ランナーがいない時は、引っ張りタイプでも、ランナーが一塁にいるとライト方向を狙うバッターもいるので、状況に応じた特徴を頭に入れておきたい。

・セオリーでは、左バッターの外に投げるのであればセカンド、右バッターの外ならショートが、ベースカバーに入る。もちろん球種によっても変わってきて、左バッターに対して外のゆるいカーブであれば、引っ張る可能性が生まれるので、ショートがベースに入る。

・二遊間はこれらのことを考えながら、一球一球、お互いだけが見えるようにグラブなどで隠しながら口のサイン(「あ」の口ん時はショート、「ん」の口の時はセカンドなど)で意志の疎通を図っている。

・二遊間が気をつけることは、「バッターのインパクトまでは、できるだけ定位置周辺で粘る」ということ。

・気をつけたいのは、2アウト一塁、フルカウントで、二塁ベースカバーは必要ないということ。

・守備側にとっては一塁ランナーの動きは関係なし。事前にチーム全員で確認して、ボーンヘッドが出ないようにしておきたい。

・ほとんどのケースで、キャッチャーは三塁でアウトを狙っていく。二遊間の二塁ベースカバーはやや遅めでもいいことになる。

基本的なことになります。

#守備 #野球 #二遊間 #極意

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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