非常識のすすめ 18

非常識のすすめ 里崎智也

第3章 異端のキャッチャー論

【最高のキャッチャー】

・まだ明確なキャッチャーの評価基準が存在しないことを示しているのではないかと考える。

評価基準を決めないと選手も努力の方向がわかりにくいと思う。全てにおいて基準を設ける、それが指導者がるべきこと。

【審判を味方につける】

・他のキャッチャーを見ていると、自分の利益に反する判定が出ると怒りをあらわにする人もいるが、僕はそういう姿勢を取らなかった。その代わり、いつも審判の人に言っていたこどがある。「僕は自分の利益に反した結果でもウソはつかないのでなんでも聞いてください」

・右打者のインサイドなら左から中へ、アウトコースなら右から中へ、高めなら上から下へ。常にストライクゾーンの外から内へミットを使って掴むように押さえ込んで捕球すれば、瞬間、ミットが止まって見えるのだ。

・キャッチャーがミットをいつどういうタイミングで構えるかについては、自分の能力に合わせればいいというのが僕の結論だ。

これは大切である。球審にしても塁審にしても印象は良くしておくべきだ。それは全ての態度においてということだ。挨拶から、攻守交代から、判定への態度から全てである。それはチームが勝つことにつながる。

野球はそう言った部分も学ぶことができる。自分の感情に任せて行動してしまうことのもろさを学ぶ。これは、学校教育の中で伝えきるところが難しいところだと思う。

#野球 #守備 #捕手 #極意

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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