左バッターを科学する 6

左バッターを科学する ベースボールマガジン社 編

第2章 データから左バッターの優位性を読む

【対右ピッチャーの成績から検証 打率、安打数とも左バッターが有利】

・打席数に違いがあるため、本塁打や安打数での比較は難しいですが、打率で比べると、やはり対右ピッチャーでは左バッターの方が高い数字を記録しています。

・違いが表れているのはスライダーとフォーク、チェンジアップ。右バッターに対しては外に逃げるスライダーを多投していることがわかります。一方で左バッターに対しては、フォーク、チェンジアップといったタテの変化をより多く使う傾向が見えてきます。

・打率や安打数には、内野安打の影響もあり、数字から見ても左バッターが有利ということは言えるかもしれません。

これは面白い。プロは右投手の対左打者はスライダーが少ない。左バッターでないので考えたこともなかった。捕手でもないので、視点になかった。プロの感覚とは違うということがわかった。

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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