球辞苑「ストレート」7

球辞苑「ストレート」

【大谷翔平 ストレートの課題と可能性】

・大谷選手はスリークォーター 球速をあげるだけ考えるならばスリークォーターが一番良い 150km/h以上はほとんどスリークォーターである。

・しかし、スリークォーターはボールの回転軸が斜めになりやすい。打たれにくいストレートにしたければ水平に近いボール回転にする必要がある。

・大谷選手のフォーシームはホップ効果を得る前にキャッチャーに到達してしまう。130km/hぐらいが一番ボップ効果を得られる。

・「打ちにくくする」と「球速を早くする」ということは相反するとも言える。

とても興味深い見解である。最初に藤川球児選手が述べていたこととリンクすることもわかるだろう。これからの時代は球速よりスピン量。フォーシームとツーシームを使い分ける。130km/hを最低限目指す。フォーシームは水平軸回転にする。怪我の少ない、負荷の少ないフォームにする。

では、どのようにしてこの理想に近づくか。思考を継続しなければいけない。

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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