GRANDSLAM.1 河野 慶
先月のことであろうか。4スタンス理論に初めて触れた。
何も知らないのに評価することはおかしい。ということで、4スタンスの本を買うより早くGRSNDSLAMを読むことにしました。順番が逆かもしれません。
空手の世界にいた主人公が高校野球から野球を始めてるという物語らしい。
空手を続けてきた結果、4スタンスに近い考え方が体に染み付いている主人公は、初めて尽くしで野球ユニフォームを着ないまま「同級生からの課題」や「先輩との勝負」と話しが続いていく。
一巻を見ただけの感想は、4スタンスの理論がたくさん出てくるわけではないのだなということだけはわかった。これから春休み。時間も取れるので久しぶりに野球漫画を読み進めていこうと考えている。