「GRABDSLAM.3」3

GRANDSLAM.3 河野 慶

【多重ベクトル処理能力】

多重ベクトル処理能力:運動に置けるほぼ全ての所作が、常に複数のベクトルを扱う。”踏む”ことを基点にそれらを処理できる能力−

全ての運動の基点は”地面を踏む”ことから始まる。足の裏を地面に向けるだけで、身体が安定し、その感覚が増幅するように人間の脳はできている。つまり、常に踏み続けられる事がパフォーマンスの強さに直結する。

ゆえに武術では、常に”すり足”で歩を進める。前進しながら剣や拳に連動する。投球においては”踏む”という動作を捕手方向にベクトルに向ける。打撃においてはボールが入ってくる場所に合わせて踏み込んで、バットを出してボールに伝える。

運動パフォーマンスの高い人間の多くはこの力が優れていると思う。ある動作がベクトル方向に力を産み、その力がさらに別の方向に大きな力を産み、その力が野球であればバットやボールに伝わり大きな力として出力される。

そして、様々な理論はその力をどのようにすればより大きな力にできるのか、より精度の高い、再現性の高い技術にできるのか、というところを目指しているのだろう。私の実践・指導している体修塾宮川理論もその一つだろう。

しかし、全ての目的は「子どもたちの成長」

ここだけを外さなければ、全ての理論に正解も間違えもないと個人的には考えている。

#野球 #baseball #GRANDSLAM

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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