「GRANDSLAM.3」4

GRANDSLAM.3 河野 慶

【空間支点能力】

身体の部位をどの軌道で動かせば最も効果的か、自己の身体を含めて空間全体を把握している能力。

武道においては、巻き藁打ちの鍛錬により、常に自分の力が出るところを把握する。「フットワーク」と「身体の面の入れ替え」この反復によって自分の”型”を覚える。それによって野球の投球においては主に自分の腕・肘がどこを通過して、握りのリリースに至ればいいか、グラブの引き手がどこにあればいいのかを知る。打撃においては、ボールをとらえるべき場所、身体の面の入れ替えのポイントを理解している。

これは、武井壮さんも色々なところでお話しされている「武井壮が武井壮を自在に操れる状態」という事だろう。

選手に指導していても、良い状態をイメージに残しておいて身体で何度も再現できる選手は強い。逆に、忘れやすい人間は弱い。これはできれば頭の中でも理解しておいてほしい。頭で理解できている状態とは、言葉で他者に説明できる状態である。

この力を育むのが小学校までの教育だろう。無駄な知識を詰め込むのではなく、言葉で他者に何かを伝え、納得してもらう経験を多く学んでほしいものだ。

#野球 #baseball #GRANDSLAM

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。