「GRANDSLAM.10」9

GRANDSLAM.10 河野 慶

【蔵座の鋭い視点】

蔵座:「質問があります。どうして人間の身体特性は”4タイプ”に分かれていのですか?」

渡辺監督:「なぜ4つに分かれているのか…それが事実であること以外わからない。だが言えるのは、人間は生物としての個体差がある…個体によりできることとできないことがあるからこそ、お互いを認め合い力を合わせていれば、より大きな力を生み出せる集まりになれるんだ。」

これは、私も4スタンス理論を初めて目の当たりにした時にも思ったことである。人の数だけ身体特性があると思っていた私は、「なぜ4つに分けられるの?」と言う疑問を抱き、「1つよりはマシか。」というぐらいの認識である。

ぜひ、上記のことを上手く説明できる4スタンス指導者にお会いしたい。

しかし、他者と自分の違いを認めて、お互いの技術や体格、できることを認め合うという考え方は素晴らしいと思う。できないことを否定することは誰にでもできる。よく指導者もできないことに対して怒ることしかできない方もいる。それは、違うと私は思う。加えて、それは「自分には指導力がありません。」ということを表しているのではないかと思う。なので私は、チーム指導をする時に、一番上手くない選手(批判的な意見でなく)から教えていくようにしている。

かつ、上手くない選手は自分が上手くないことを認識していることが多いので、成長に一番必要な”素直”をいう能力を持ち合わせていることが多い。素直に加えて正しい努力方法を指示できれば選手は必ずある程度までは成長する。それすら放棄するのは指導者としてどうだろうか。

#野球 #baseball #GRANDSLAM #4スタンス

 

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。