「東大と野球部と私」20

東大と野球部と私

桑田真澄

【第3章 敗戦の中で続く成長−指導日誌②2013年秋季リーグ−】

[守備の強化をはかるために]

・バットがボールに当たる瞬間と自分がジャンプして着地する瞬間を同じタイミングに合わせ、打球の方向を見て1歩目を踏み出す方法。予め左右に小さくステップしておいて、ボールとバットが当たる瞬間に右足もしくは左足の好きな方で打球の方向に一歩目を踏み出す方法。

・人工芝では、バックハンドや片手で捕ることは必須

・ワンバウンドでもツーバウンドでもいいので「まっすぐ低く投げること」を意識する

・自分が捕れる範囲に飛んで来たボールを確実に捕ってアウトにすること

・ゴロを捕球する際に、バットの上側に当たったか、下側に当たったかまで集中して見るようにアドバイスしました。バットのどこに当たったかを見ていれば、ボールが上回転しているか下回転しているか、もしくは左右に回転しているかまで読むことができ、打球の方向か予測できます。

・中継プレーの練習の際には、ボールを投げる野手のリリースポイントをしっかり見る

・ボールの回転が読めるので、返球が逸れる方向を予測することができます。

打撃の指導も面白いが、投手と守備の指導は100%を目指す過程なのでそれはそれで面白いですよね。100%を目指す過程なので、結果と練習がリンクしやすく選手も成長していることが数字からわかるのでモチベーションを作りやすいのだと思います。守備や投球が安定していないと打撃も良い結果に繋がらないと思います。表裏一体。

スプリットステップについても言及されている桑田さんは素晴らしいと思います。守備の基礎「スプリットステップ」私はこの指導方法を確立しつつあります。学びたい方は直接指導でお会いしましょう。

#野球 #守備 #スプリットステップ

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。