「東大と野球部と私」23

東大と野球部と私

桑田真澄

【第3章 敗戦の中で続く成長−指導日誌②2013年秋季リーグ】

[再び、コントロールを説く]

・ツーシームは捻らないのでストレートと同じ投げ方です。同じ投げ方で違うボールが来るから打ちづらい。変化球を投げる時に違う投げ方をしたら、投げる前から「変化球ですよ」と言っているようなものです。「変化球は、ボールの握りを変えてまっすぐ投げるだけでいい。無理に曲げようとしなくても、握りを変えるだけで空気抵抗によってボールが勝手に曲がってくれる。大きく曲げようとしすぎるから、変化球だと打者にわかってしまうんだよ。」

激しく同意です。そもそも日本の指導者は変化球の投げ方を指導していない。というか知らないのだろう。野手出身だと尚更だろう。

ツーシームは捻らないと書いてあるが、基本的にはカーブ以外の変化球は手首の角度を変えないことが原則である。そして、投げ方は98%フォーシームと同じということも確認しておきたい。

「東大と野球部と私」24

「東大と野球部と私」22

#野球 #baseball #変化球 #ツーシーム

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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