「谷繁流キャッチャー思考」16

谷繁流キャッチャー思考

谷繁元信

【第3章 キャッチャー技術を考える】

[球を掴まない、捕りに行かない]

・ぜひ皆さんにも試してもらいたいのですが、まず左手の力を抜いた状態で、右手で拳を作って左手の拳にぶつけてみてください。すると、自然に拳が閉まりますよね。今度は、掌に力を入れた状態で拳をぶつけて見てください。すると、今度は掌が閉まらないと思います。

・僕のキャッチングもそれと一緒です。掌を柔らかくしておけば、ボールが入って来た時に自然と包み込むことができます。だから、あえて「掴む」というイメージを持たなくても、自然体で持っていればOKだったのです。

・ブロッキング→ブロッキングする時は自分の体をスポンジのように柔らかくしておくのです。ただ、球がぶつかるタイミングで体を柔らかく保っておくのはとても難しいことです。練習の時から力を抜く訓練をして、無意識でもできるようにして置かなくてはなりません。〜低めの球を上向きで捕ると審判にボールと判定されやすいので、バウンドの時と完璧にボールの時以上は下向きで捕るのが基本です。ストライクかボールか微妙な時も下向きでなんとか粘ります。

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#野球 #baseball #捕手

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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