「投手論」23

投手論

吉井理人

【第3章 投手コーチが教えられるたった一つのこと】

[高卒ルーキーの課題]

・だがキャンプで見た彼らがビデオとは別人になっているのは、彼らの多くが、前の年の後半をほとんど練習せずに過ごしていたことが大きい。

・だから僕が、高卒ピッチャーに最初に考えるのはなるべく六ヶ月間で、高校の時の一番いい状態に戻してあげようということだ。ある意味、体じたいを元の成長できる可能性を秘めた状態に戻すのだ。

・できることなら日本も九月にドラフトを早めて、そのままプロの練習に参加できるようにしてもらいたい。何よりもこのブランクを与えることが日本のプロ野球選手の才能を潰していることを球界全体で考えるべきだ。

・大学野球の人気も下がり、社会人チームの名門が次々と廃部を余儀なくされている。プロ野球が高卒選手の育成も担うのだという自覚が、もっと広く浸透していくことを願う。

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#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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