「攻撃的守備の極意」44

攻撃的守備の極意

立浪和義

【特別対談 後編 立浪和義×宮本慎也 選定!守備のベストナイン】

[守りやすいピッチャー、守りやすい球場]

・テンポが良くて、球に力があって、三振が多いピッチャーが一番守りやす。

・(打球)が飛んでこないのが一番いいですかなね。僕は、正直、ゴロを打たせるピッチャーはいやでしたね、打球が飛んでくるので。ヤクルトで言えば、伊藤智仁が守りやすかったですね。テンポが良く、三振も多い。

・(旧広島市民)あそこでサードを守る時は、自分の手でグランドをならしていたんだよ。〜素手で、ってことですか?

・広島市民球場で守る時は、帽子のツバを深くしてた。顔に当たらないようにね。イレギュラーバウンドしたとしても、ツバに当たって防げる可能性があるかもしれない。それぐらい、気を使ってたね。

[受賞合計15回の2人が選ぶゴールデングラブ賞]

・宮本はどう思っているかわからないけど、グラブが下に落ちる選手はうまい。先ほども話したように、グラブが下に落ちることで、下から上に使うことができる。腰を割って膝も落として、そうすると、懐が広くなる。体の前にスペースができるから、難しいバウンドにも対応しやすくなるんだよね。

・ボールとの間合いですよね。パンっと手(グラブ)を下ろすことを考えていました。ただ、あまり早くグラブを構えすぎてしまうと体が固まってしまう。そのタイミングをはかれる選手がうまいと思います。

・キャッチャーは古田敦也さんですね。古田さんのすごさを一番感じるのが、ランナーがいるときにショートバウンドを止めに行かずに、捕りに行くんですよ。足が速いランナーは、ショートバウンドしたのを見ると、次の塁へ行こうと体重が移るんですけど、古田さんはそのショートバウンドを捕りにいく。そのまま送球して、ランナーを刺していました。

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#野球 #baseball

 

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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