「野球センスの極意」11

野球センスの極意

立浪和義

【第2章 打撃センス解説&列伝〜野球センスを磨くバッティング】

[バスターで理想のトップを探る…スランプ時の修正法を持つのもセンス]

・それが足をあまり上げないようにすると、反動を作ることができないため、無意識のうちに手でパワーを生み出そうとしていた。トップを作ったあとバットを振り出す直前にもう一度、手を後ろに引く現象が起きていたのだ。

これは、私もよくないと思います。

・トップの形は、打者の生命線。

“トップの形”は生命線ではないです。“トップ時の芯の位置”が大切です

・バスターの利点は、「動から動」の動作がスムーズに作れるところだ。〜トップを意識しすぎるあまり、最初からトップを作ってしまい、手が固まっている打者を目にするが、こうなると、「静から動」の動きとなり、スイングの初動が遅れてやすい。できるだけ、手が固まらないようにした方が、タイミングもとりやすくなる。

動から動。私も賛成です。

・2ストライクと追い込まれると、「三振したくない」意識で浅くなりがちだが、こうなると緩急に対応できない。トップからインパクトまでの距離があるからこそ、強いインパクトを生み出せる上、ストライク・ボールを見極めるための時間が作る。空振り三振が多い打者は、あえてトップを深く取るのもオススメだ。

距離を取らなければいけないのはグリップではなく芯の距離だ。グリップは浅くても良い。深くても良い。どうでも良い。大切なのは芯の距離だ、と個人的には考えている。

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#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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