「攻撃的守備の極意」45

攻撃的守備の極意

立浪和義

【おわりに】

・現役選手としてプレーしていたあいだ。守備を楽しいものだと感じたことは一度もない。「野球を楽しむ」という言葉が若い選手から出てくる時代になったが、守備に関してはそんな感情を抱いたことはなかった。

・正直言って、守備は苦しいものだった。苦しさしかない。ピッチャーが打ち取った打球を「アウトにして当たり前」と思われるのが守備だ。

・メジャーリーグの中継が毎日、見られる時代になったためか、高校野球でも逆シングルやジャンピングスローを目にするようになった。状況によっては必要なプレーだが、基本をどこまで大事にしているのかと心配になることもある。

・一歩目、ファーストストライクからフルスイングできる、アグレッシブな姿勢。「気」で勝負できる選手を育てて行きたい。

・ファインプレーに歓声が沸くのもいいが、ショートが三遊間よりのゴロに対して足を運んで体の正面でさばき、基本に忠実なフロントステップでファーストへストライク送球。教科書通りのプレーにも大きな拍手が沸くようになると、日本の守備力はもっと向上していくはずだ。

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#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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