「野球センスの極意」26

野球センスの極意

立浪和義

【第3章 守備センス解説&列伝〜野球センスに必須の守りの鉄則】

[オシャレなプレーの前に、優れたスローイングが、基本的な守備センス]

・私は守備における、まず基本的なセンスとは、「投げること」、すなわちスローイングだと感じている。自分が狙ったところに、しっかり投げられるか。プロならできるのは当たり前と思うかもしれなが、意外にそうでもない。悩みを抱えている選手は結構多いのだ。そして、投げることに問題があれば、レギュラー定着は難しい。

・球場内の注目を一身に集める中で、淡々と、全力投球ではなく7~8割の力で打ちやすい球を投げる。

・10の力だけでなく、8や6の力でフワーっとした山なりでも、一塁手の胸にピタッとストライク送球ができている。抽象的な表現だが、「指先のセンスの優れている」と表現してもいい。どのくらいの力で、どこでボールを放せば狙ったところに投げられるのかが、自分自身の感覚に刷り込まれている。磨き上げられたセンスと言える。

・こんな練習も面白い。10メートルほど先に、ボール用のカゴを置き、そこに何球入れられるかを競うのだ。カゴに入れるには、ライナーではなく、山なりの軌道で投げる必要が出てる。遊びの要素もあり、小学生や中学生は楽しみながらセンスを磨くことができる。

この練習を練習メニューに加える。道具と場所の設定を考えたいと思います。対象は小・中学生だと思います。神経系のメニューになると思います。オフシーズンには丁度いいのではないでしょうか?

・スローイングで例えるなら、強く投げるのは得意だが、優しく投げるのは苦手、となる。

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#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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