「野球センスの極意」59

野球センスの極意

立浪和義

【特別対談Part2 金子千尋×立浪和義 投手センス・バッテリーセンス論】

[タイミングをずらす技術]

・常にやるわけではないですが、体重移動の時に軸足である後ろ足に乗る時間を長くすることはあります。多分、コンマ何秒の差ですけど、その差でバッターのミートポイントが5センチぐらいずれることもあると思うんです。

・長くやっていると、安全なプレーを選んでしまう自分がいます。〜ノーアウト一塁でのバント処理。二塁でアウトにできるのが一番いいのはわかっていますけど、アウトにできなかった時のリスクが、どうしても頭に浮かんでしまうんです。最近は、1アウト二塁からバッターをどう抑えるかを考えることの方が多いですね。

なるほど、リスクマネジメントという考え方を野球にもっと広がってほしい。0-100の理論になりがちな野球界に金子選手の意見は重要だ。

・なるほど、固いね。「これでキャッチャーからの返球が捕れるの?」と思うぐらい固い。試合の中で、打球をしっかり掴んで捕る機会は滅多にありません。それよりも、強いピッチャーゴロに負けずに、グラブに入ってくれることを重要視しています。

・僕は下に落とすだけですね。落とすことで、体を縦に使えて、腕も縦に振ることができます。グラブを引くとどうしても体が横回転になり、腕も横振りになりやすいと思います。

これは、もっと野球界に広がるべきだ。

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#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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