洞察力 弱者が強者に勝つ70の極意
宮本慎也
【第2章 プロ プロフェッショナルの仕事とは】
[洞察13 プレッシャーの正体とは]
・「やるべきことはやったのだから、結果はコントロールしようがない」これぐらいの割り切りができていたのだろう。
・結果はコントロールできないが、どう準備するかは自分でコントロールすることができる。準備を整理することで、打てなかったらどうしようと結果を考える思考の隙間が少なくなっていった。
「嫌われる勇気」という本に、”他者の課題”という話がある。私は、この考え方をケースバイケースで取り入れるようにしている。個人主義にもつながる考え方だと思う。
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