「洞察力」60

洞察力 弱者が強者に勝つ70の極意

宮本慎也

【第6章 指導 結果を出す指導者の言動】

[洞察55 指導者が待つべき言葉の力]

・指導者にとって、言葉は重要な意味合いを持つ。指導者が発した言葉が何気ない一言であったとしても、指導される側は言葉の意味通りに、あるいはそれ以上の意味を持って受け取ることがある。

・そんな中で一つだけ言えることがあるとすれば、最後は選手本人に選ばせなければならないということである。〜例えば、守備練習である。選手に「今日はゴロを捕球する練習を100球やろう」と一方的に指示を出すのではなく、「今日の練習は何球ぐらいやろうか?」という問いかけをする。それに対して選手が「100球やります」と答えれば、選手が設定した分だけの練習に付き合うのである。

・コーチに指示された通りに練習をこなすだけの関係になってしまっては、選手は「言われた通りにやっているのに何で上達しないのだ」と不満を持つことに繋がる。果ては「言われた通りにやったから、疲れが出てしまった」と失敗の言い訳をする選手もいるかもしれない。そんな受け身の姿勢では、いつまでもたっても上達することはできない。

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#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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