「吉井理人コーチング論」66

吉井理人コーチング論 教えないから若手が育つ

吉井理人

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【終章】

[研究で「常識」も見直させる]

・野球にかかわる研究は日々進んでいる。これまでの常識や、なんとなくこうじゃないかなと思っていたものが、実は違っていたりする。

・投手自身が「思い切って腕を振りました」と言ったりもする。だが、バイオメカミクス(生体力学)の視点で言うと、「振る」と言うより「振られている」の方が正しい。

私も選手には「腕を振れ」ではなく「身体を振れ」と指示することが多いです。

・通常よりも重く作ってあるマスコットの使い方にも、少々誤解がある。研究によれば、重いバットを振った後に普通のバットを振ると、スイングスピードが上がったように思うのだが、それは錯覚なのだという。変わらないか、ちょっと落ちるのだそうだ。実際にスイングスピードを上げるためには、運動神経に関わってくる話なので、通常よりも軽いバットを振る練習をした方がいいと言う。重いバットを振り込むことで筋力はアップするが、スイングスピード向上には直結しない。nextバッターズサークルでマスコットバットや重りをつけたバットでスイングをしているのは、固まった筋肉をほぐすくらいの効果なのだ。

インプットの多くの時間を「ノックバット」を振ってもらっています。振込はノックバットが一番いいです。ヒッコリーの木製ノックバットが最高です。

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#野球 #baseball #新潟 #野球 #体修塾

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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