「絶対エース」41

絶対エース育成論

佐藤義則

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【第6章 投球術 絶対エースになるためのピッチングの心得と極意】

[理想の投球フォーム]

・今、ホームベースに向かって胸を張って投げているピッチャーが少ない。一瞬は胸を張っていても、胸を張っている時間が短く、私の理想とは程遠いものだ。

・伝説のピッチャーたちのフォームを見ると、振りかぶってから手が下まで落ちてきて、バックスイングに入るときに頭の上まで上がり、このとき初めてヒジが顔の横にきて、そこからすごい速さで腕を張っている。

・今の選手たちに伝説の人たちと同じようにやらせても、全然ヒジが出てこない投げ方になってしまう。バッターから見て、ピッチャーの投げる手はずっと隠れていたほうが良く、本当は腕を早くあげないほうがいいのだが、まずはヒジをしっかり出すためにはバックスイングを早く上げろと指導している。そうしないと、身体と腕がバラバラの状態になってしまうからだ。

・胸を張っている時はキャッチャーに対しても正対しており、その時間が長ければ長いほどいい。ピッチャーの正対が長いほどバッターは待つ時間も長くなり、タイミング的にも嫌なものなのである。

・投球術でついてに言うと、プレートの一塁側を踏んで投げている右のサイドスローのピッチャーは、私は言わせたら最低だ。左バッターは、なぜ左ピッチャーが打ちづらいかと言ったら角度があるからだ。角度をつけずに投げるピッチャーの気がしれない。

#野球 #baseball #新潟 #柏崎

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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