「甲子園という病」8

甲子園という病

氏原英明

【第八章 甲子園出場を果たした「日本一の工業高校」】

・元阪神タイガースのマット・マートン…

・16〜18歳なら、変わる事ができる。「この時期に頑張っ…

・野球のことはもちろん、『お前から野球を…

・「勉強をやっている事が野球に…

・「兄からもよく聞くんですけど、大人の言動…

・スポーツの世界では、4〜12歳の間…

・筆者は一度、根尾に書籍をプレゼント…

・「個人競技をやってきた強みというのもあるかも…

野球を続けてきた選手の社会人的な特徴を私なりにまとめてみると

・従順→言われたことはやる、言われたことしかしない

・体力がある(次に繋がる)

・我慢できる(→ストレス耐性を鍛えられている)

・集団行動絶対という精神が刷り込まれている(→自分より集団)

・同じことを繰り返すことに長けている

従来の高度成長期に業績を伸ばしてきた企業にとってはこのような従業員はとても重宝されていたと思う。企業の生産工程の一部とかし、思考を停止させて上司の言いなりになる人材は労働集約的な現場で求められる力だと考えます。現に、世の中には工場や生産現場は存在しているので、このような人材が必要でないわけではない。がしかし、これから20年ぐらいで世の中はガラリと変わることが予想される。そんな中で、上記のような資質のみしか持っていない人材が社会で活躍できるかというと、難しいと考えます。

これからの時代に求められる人材は、

・自分自身で考えられる個人

・体力がある(→これはあるに越したことがない?みなさんどう考えますか?)

・好きなことをやる(→嫌いなことを我慢してする必要はない。)

・ジョブ型の働き方に変わるため、集団というより自分の仕事を完璧にこなすことが求められる

・同じことを繰り返していけない(→変化する時代に常に自分も変化し、考える力が必要)

これらは、今の野球環境にでは育てることができない環境にある。このままでは、人材育成という面でも野球が選ばれないスポーツになってしまう。

そんな中、我慢や根性しか教わってきていない指導者たちが野球指導を行った場合どうなるか。答えはある程度わかってくると思う。私はそれを変えたと思っています。選手も賢くなりましょう。自分が成長できる場は自分で見つけてください。

#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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