「新しい価値観を共有できるチーム」

2018/11/23
本日、新潟CROWNの第1回チーム説明会がエコスタジアム新潟で開催されています。

そこで、公開されることですが体修塾BCA 大林智也としてチームに関わることが決まりました。毎回の練習に参加できるわけではないですが、行けるときにはできる限り行きたいと考えています。

【「新潟CROWN」とは】

「中学校軟式クラブチーム」

中学校の部活動に所属せずに、硬式クラブチームにも所属しない。新潟県初の中学生軟式クラブチーム。

「夢を叶える力の育成」

トップダウンで監督の言う事を聞くだけの選手を育てるのではなく、自分自身で情報を整理し考えることができる人間の育成を目指すチーム。これからの社会を生きていくために必要な「個人の名前」で生きていくためには必要な要素だと考えます。

「選手として成長できる環境」

グラウンドから「ハラスメント」、「酷使による怪我」等、野球をする上で必要のないものを徹底的に排除していき、選手がスキル的に成長できる環境を作っていかなければいけないと考えています。

しかし、そのためには全ての選手のモチベーション管理が必要になると思います。モチベーションが低い選手がチームに一人でもいると、周りの選手が成長する機会を奪うことになり兼ねません。私個人としては、「モチベーションが上がらない時は練習に参加しないでほしい。他の選手に迷惑です。」と言いたいところですが、“所属”を重視する日本では理解し難い考え方ではあると思います。ですが、世界的に見ればスタンダードです。正直、監督から罵声を受ければチームに残れる日本的チーム・組織・会社の方が実は楽なことに気づくと思います。ですが、そうではなくなるので中学生の時期から慣れて行きましょう。

とは言いつつも、選手を返す権限は私にはないと思いますので、モチベーションが低い選手には私は指導しないと思います。自分が成長したいのであれば、選手個人がモチベーションを管理する力を身につけてください。よろしくお願いします。

「負担の軽減」

保護者会や当番制を置かず、保護者の方負担を最小限に抑えます。

監督やコーチへの無駄な忖度は必要ありません。ボランティアで監督などをされている方は、「お昼も準備しないのか!」「ボランティアで教えてるんだぞ!」「保護者が偉そうだ!」などと言われる方もいらっしゃるようですが、忖度は必要ありません。選手が成長することに関係がないからです。そんなことに使うお金があるのであれば、選手のためになることにお金を使うべきです。

なのですが、指導者には“指導料”を支払うべきだと私は考えます。やはり、ボランティアでは指導者の質が下がります。逆に指導料を払うことで指導者に自覚が芽生えます。指導力のない指導者が淘汰されます。

この循環を回し、野球界から指導力の低い指導者を排除して行きましょう。暴力や暴言がなくらないのも、この淘汰がないからだと考えます。

このような考え方を持ったチームでプレイし、選手として成長したいと考えている方は是非ご検討よろしくお願いいたします。監督、コーチともに柔軟性を持った、勉強熱心な方が多いと思います。よろしくお願いします。

「野球が選ばれるスポーツになるために」

ここからは私個人の意見です。

「野球をやってきて楽しいと思った瞬間は一回もない」

何かの記事で見た選手のコメントです。記憶が曖昧ではありますが、それなりに強いチームに所属している選手のコメントだと覚えています。こんな悲しいことがあるでしょうか?

スポーツは楽しいものです。その楽しさを選手から奪うことは私にはできません。

「お前は体が小さいからバントと進塁打のみ!」

日本ではよくあることではないでしょうか?育成期を預かる指導者であれば知っていて当然な人間の生物としての個体差を知らない指導者です。という事を表明していることになります。この内容が勝つために必要なのであれば、勝つ必要はないと思います。選手の成長を阻害する要因です。

打撃であれば、長打やホームランを打つことが面白いと思っています。守備であれば、アウトにするから面白いと思っています。それを、選手から奪うことは私にはできません。

「お前に意見や気持ちはどうでもいい。チームワークを最優先しろ!」

“所属”を重視する日本で聞かれる言葉です。確かに、チームワークを乱す選手はチームにはいらないと考えます。自分の成長より、他人の練習の邪魔をする選手というのはチームにいりません。その選手も、このチームは合わないなと考えるのであれば、他のチームに移籍すればいいのです。企業も含め、合わなければ移籍する文化を日本に広めて行きたいです。

しかし、日本社会は”所属”重視なのでなんとかチームに残そうとします。そのチーム残りたいのであれば、選手達が自主的に協調性を発揮すると思います。それが大切な事です。それぞれの個性を尊重しながらも「個が集まる集団」が私は最強だと思っています。お手て繋いで一緒に足並み揃えて行きましょう。はいりませんが、未来志向の低い選手が、他の選手の邪魔をする事を私は許しません。

野球をする事で、これからの成熟社会を生きて行くために必要な社会的資質を育成することができると思ってもらえれば野球が選ばれる種目になると考えています。

無駄な理不尽や忖度が、従来の生き方を選択する人間に必要な事です。それを変えていきたと私は考えています。厳しいことも伝えると思いますが、すべてはそこ(→これからの社会を生き抜く)を見ての事です。よろしくお願い申し上げます。

それを大前提に「野球を楽しみましょう!」

#野球

#baseball

#体修塾

#変革

 

 

 

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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