長打力を高める極意 立浪和義 第2章 長打力を支える実践的な応用技術 【ヘッドを立ててボールを打つ】 ・左右の手の間があく分だけ、ヘッドの重みに負けにくくなり、ヘッドを立てた状態で打つことができた。「ヘッドが立つ」とは、続きを読む “長打力を高める極意 16”
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長打力を高める極意 15
長打力を高める極意 立浪和義 第2章 長打力を支える実践的な応用技術 【「インサイドアウト」の重要性】 ・立浪さんは小さい頃から後ろ肘を柔らかく使い、ミートポイントまでバットを持ってくることができた。トップがうまく作れた続きを読む “長打力を高める極意 15”
長打力を高める極意 14
長打力を高める極意 立浪和義 第2章 長打力を支える実践的な応用技術 【理想のトップを追い求める】 ・前足を着いて、打ちにいかんとする瞬間のバットの位置が「トップ」と呼ばれるものだ。 ・踏み出した前足とグリップの距離をで続きを読む “長打力を高める極意 14”
長打力を高める極意 13
長打力を高める極意 立浪和義 第2章 長打力を支える実践的な応用技術 【広いステップの原因は軸足にあり】 ・軸足にしっかりと乗ることができないと、前足をストンと着くことになり、ステップが広くなることにも繋がっていく。 ・続きを読む “長打力を高める極意 13”
長打力を高める極意 12
長打力を高める極意 立浪和義 第2章 長打力を支える実践的な応用技術 【ステップの位置にラインを引く】 ・最初に構えた前足の位置から1足ちょっと。1足というのは、かかとからつま先までの長さで、靴の縦幅だ。およそ25~30続きを読む “長打力を高める極意 12”
長打力を高める極意 11
長打力を高める極意 立浪和義 第2章 長打力を支える実践的な応用技術 【ステップが広くなると、強い打球の可能性が減る】 ・プロ野球のキャッチャーは150キロ以上のストレートを難なく捕球しているが、それはその場に座っている続きを読む “長打力を高める極意 11”
長打力を高める極意 10
長打力を高める極意 立浪和義 特別対談 前編 飛ばしのメカニズム&メソッド ・ヒッチ バットのグリップを握る手が一度下がる ・基本はまっすぐ狙い。長くプロで活躍している人は、絶対にまっすぐ狙いで、変化球にも対応し続きを読む “長打力を高める極意 10”
長打力を高める極意 9
長打力を高める極意 立浪和義 第1章 「立浪流」長打力を高める極意 【練習では体を大きく使う】 ・東京ヤクルトの山田哲人のように、杉村繁打撃コーチの指導のもと、目的意識を持った十数種類のティーバッティングを採り入れたこと続きを読む “長打力を高める極意 9”
長打力を高める極意 8
長打力を高める極意 立浪和義 第1章 「立浪流」長打力を高める極意 【強い力を生み出すには、「体を振らずにバットを出す」】 ・表現を変えれば、「体を振らずにバットだけを出す」「ヘソの前でヘッドを走らせる」となる。 ・バッ続きを読む “長打力を高める極意 8”
長打力を高める極意 7
長打力を高める極意 立浪和義 第1章 「立浪流」長打力を高める極意 【自分の得意なコースを知って長打を放つ】 ・強く振るためには、自分の得意コースを知っておく必要がある。 宮川理論でいう「甘球必打」 【「ボールをよく見る続きを読む “長打力を高める極意 7”