非常識のすすめ 21

非常識のすすめ 里崎智也

第4章 ボビー・バレンタインから学んだこと

【逆算のゲームマネジメント】

・「もし成瀬でタイにできたとしても、翌日は相手がダルビッシュなのだから負けるだろう。とりあえず目先を勝てば、なんとかなるという考えは勝つための作戦ではない」とボビーが言っていたという。日本人にはない考え方だと思った。

【ボビーとの口論】

・これは僕の16年間の経験則で得た考え方だが、投手は一人ひとり、速球が違えば、持ち球が違うし、技量が違う。それなのに、みんな横一線で一緒のことを求めたり、指示したりすることには無理がある。それをやらせるなら、最低限のスキルを身につけた上でなければ、意味はなくなる。

・ボビーの時代のロッテでは、そのケースではあらかじめキャッチャーはセカンドへ投げるのか、サードへ投げるのかが決まっていた。右打者ならばセカンドスロー、左打者ならサードスローだった。右バッターの時はセカンドに投げるので、「三塁手は動かなくてもいい」ということになっていた。

#野球 #守備 #捕手 #極意

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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