長打力を高める極意 立浪和義
第２章 長打力を支える実践的な応用技術
【ヘッドを加速させてミートポイントでとらえる】
・バッティング指導の１つとして「引きつけて打ちなさい」「ミートポイントを体の近くにしなさい」という言葉をよく聞く。ツーシームやカットボールのような小さく曲がる変化球が増えてきため、体の近く、わかりやすく言えばキャッチャー寄りまで呼び込んでとらえた方が球の変化に対応しやすいという考えだ。
私の指導は、「ポイントは近くでも良い」です。その可能性の残るスイングをしなさいということです。結果、ポイントは前になっても良いし、ポイントは後ろになっても良い。しかし、後ろでも打てるスイングはしなければいけない。
その答えは宮川理論にある。興味があるという方はホームページから・・
＃野球 ＃打撃 ＃長打 ＃ホームラン
新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 ［経歴］ 新潟県柏崎市出身 中学：柏崎リトルシニア 高校：新潟県立柏崎高等学校 大学：日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院：上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 ＃個人指導 #ラプソード 他の投稿を表示
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