二遊間の極意。39

二遊間の極意 立浪和義

第6章 他ポジションとの連携&攻撃との関係性

【「ノールック」「ワンルック」の二塁牽制など、バッテリーとの連携】

・セットポジションの技術 トップレベルのピッチャーで1.1秒台 これだけのクイックを持っていれば、盗塁される可能性が低い。しつこい牽制もいらない。

・「牽制=ランナーをアウトにするためのプレー」と考えがちだが、牽制死は1年間に数えるほどしかない。

・二塁牽制の役割の一つは、二塁ランナーのリードを小さくすること 小さくといっても、1~2歩程度 ランナーに「速い牽制があるな」と思わせるだけで、リードの幅が狭くなる。

・二塁ランナー重心が右足に乗ったタイミングで入ると、ランナーは逆を突かれやすい

・二塁牽制 ホームを見てから1秒のときもあれば、2秒のパターンもある

牽制は基本的にアウトをとるためのものではないと考えるべきだと思う。もちろん、一発アウトの必殺牽制を作ることも「ここぞ!」という場面では必要である。しかし、あくまでもランナーのリードを小さくするなど補助的な意味と考えるべきだ。

かつ、これを投手を中心に「何も考えずに。」自動化されていなければいけない。さらに、ミスは許されない。補助的な部分でミスをすることはとてももったいないと考えるのだ。

#野球 #守備 #二遊間 #極意

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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