「左バッターを科学する」24

左バッターを科学する

ベースボール・マガジン社

【第4章 左バッターのメカニズム】

[インサイドアウトとは]

・スイング前半に、主に前の手を使ってグリップをボール方向に出す。この時、グリップは体の近く(インサイド)を通る。スイングの途中から、主に後ろの手を使ってヘッドが下がらないようにバットを前に出す。この時、ヘッドは体の遠く(アウト)を通る。これによって、①スイングスピードが速くなる②ボールにしっかりミートする③バットとボールの軌道が合う④ボールを最後まで見やすくなる⑤スイング時間が短くなってタイミングがとりやすくなる、といったメリットが生まれる。

インサイドアウトのスイングは打撃の大前提。では、どうすればインサイドアウトのスイングができるのかを考えなければいけない。前半部分については私の考えと共通部分が多いです。しかし、後半部分は、真逆です。ここで考えなければいけないことは、フォワードスイングについてはどの打撃理論も共通の考えがあるということ。そして、フォロースイングについては様々な考えがあるということである。

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#野球 #baseball #インサイドアウト

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

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