「野球センスの極意」53

野球センスの極意

立浪和義

【第4章 投手・捕手センス解説&列伝〜バッテリーの野球センス】

[センスも見せる「剛」の大谷翔平・千賀コウ大、「柔」の牧田和久]

・おそらく、フォークを好きな打者などいないだろう。人間の二つの目は左右、横についていて、バットも基本的には横にスイングするため、縦に落ちる変化球は相性が悪い。とっさの反応でフォークの落ち際を拾える時があるが、試合前の打撃でそんな練習をする選手は、ほぼいない。

・牧田選手に投球センスを特に感じるのは、タイミングのずらし方。緩急だけでなく、投球フォームでもずらしている。前足を着くタイミングを早くしたり、クイックのように投げたり。打者はタイミングがとれなくなる。第2章で述べたように、「バッティングはタイミングが全て」と言っていいぐらい、大きな比重を占めている。これを崩す技術こそ、牧田選手の一番のセンスと言って間違いないだろう。

next:

back:

#野球 #baseball

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導 #新潟CROWN

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。